昭和時代の日本の生活空間に存在した、和的生活小物を中心に色々とそろえてみました。「こんなのなぁい?」というリクエストも受け付けています。

ドレッサーカバー・鏡台カバー【型紙の作り方】

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ドレッサーカバー・鏡台カバー【型紙の作り方】

 型紙の作り方

画像の説明

  1. ドレッサー本体から、枠を抜く
  2. 抜いた枠を紙にあて、ペンか鉛筆で枠型をなぞる。
  3. 紙に描いた枠型を切り取る。

 注意点(型紙の表となる鏡面側に下記の指示を必ず記入願います。

  • 郵便番号
  • ご住所
  • ご氏名
  • 生地名
  • 厚み(5.5㎝以上の場合)
  • 家紋(有の場合のみ)
  • ネーム(有の場合のみ)
  • 納期(入金済み・型紙到着後10営業日以降の日付)
  • 受注担当者:浅野ヒッタ

 ライト付きのドレッサーの場合

  • ライトの位置を明記してください。
    •  位置の指示方法は下記の図を参照下さい。

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 三面鏡の場合

  • 【半三】か【スライド半三】かを必ず型紙に明確にして下さい。
    • 【半三】の場合、丁番の位置、
    • 【スライド半三】の場合、スライドする位置

 型が左右違う場合

  • どちらが左右であるかを必ず明記して下さい。

 収納ボックスが付いている場合

  • ボックスの高さの位置を明記して下さい。

 型紙の送り先(カバー製作所へ送ります。)

  •  型紙は折りたたんで封筒に入れて送ってください。

〒612-0029
京都市伏見区深草西浦町4丁目33番地
柘産業株式会社
ドレッサーカバー係

  • 上記住所をプリンターで印刷して、貼り付けられてもいいと思います。
  • ※ 申し訳ございませんが、型紙の送料はご負担願っております。

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